写真師徒然〜小川保の写真的日常〜

水をテーマに撮影を行っている、写真師・小川保のブログです。ファインダーを通して見つめた日々のことを書きつづります。
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お散歩撮影・銀座編
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    お天気が良いので、銀座へお散歩&撮影に行きました。
    事務所のある赤坂から銀座まで徒歩です。
    小川が東京の街中を撮影として巡るのは写真の学生以来。
    と思ったら、違いました。
    ある人をフォトセミナー的にレッスンした時に実習と称して撮影していました。
    純粋に自分の撮影として東京で撮影するのは学生以来ということになる。

    今回の目的はズバリ「新しいカメラの操作性やクセをつかむ」ため。

    写真機が変わると色々大変なのだ。
    もちろん、どんなカメラでも一様に使うことはできる。
    しかし、お仕事の道具としてカメラを使う場合、ストレスなく感覚的に使いこなせることが大事で、いちいち考えながら操作をするようではダメなのである。
    小川は写真の学校でお勉強をしていた頃、キヤノンのEOS系のカメラを使っていた。その後、雑誌出版社の撮影課に所属することになり、会社がニコンと親交が深いことから撮影機材の全てをニコンに変えることになった。
    当然、カメラをキヤノンからニコンに変えたその日から撮影のお仕事はこなしていたが、操作性や露出計の傾向などのカメラのクセを把握し、故障や不具合があっても音や動作からいち早く察知し、感覚的に自分のものにするのには優に4年はかかった経験がある。
    このときは特に対峙するキヤノンからニコンに切り替えることもあり、かなりの部分が勝手が違って時間がかかったのだが、新しい機材になじみ、仕事の道具として信頼を築くということは、そういうことなのだ。

    兎にも角にも今は多くの時間を新しい機材に触れることで自分の道具として信頼を築くときなのだ。というわけでお散歩&撮影に銀座へ行ってきました。

    お花屋さん

    春かと思いきや、お花屋さんにはアジサイが…


    本と時計

    銀座のショーウィンドーのディスプレイは結構フォトジェニックで楽しい。
    本のタイトルは「WAR AND PEACE」そして懐中時計。意味するものは…

    カメラ

    やはりカメラがディスプレイされていると、つい反応してしまうのが写真師・小川の悲しい嵯峨でしょうか。

    ニコンサロン

    銀座のニコンサロンに立ち寄りました。
    ちょうど中村征夫さんの土門拳賞受賞記念作品展が開催中でした(15日まで)。大勢の来場者がいる中、征夫さんと会場を抜け出して近所のルノアールでお茶!?昨今のデジカメ&銀塩のことや著作権に関するお話など有意義な情報交換ができました。

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    【2007.05.04 Friday 02:26】 author : tamon-s | 撮影日記 | comments(0) | - | - | - |
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